独歩の独り世界・旅世界

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超忙しの7月8月 宿泊者一覧 2018/7月

 思ってもいなかった事態になっている。6月から新民泊法が施行されて、その余波でお客さんが増えていることは前回お伝えしたと思うが、月々の報告を2か月に一度まとめて提出することが義務つけられて、その記録をとるようになって7月の実績を集計してみたら、なんと宿泊者ゼロという日が一日しかなかったのである。誠にありがたい話で、うれしい悲鳴ということもできそうだがなのだが、(この話もいつか書くが)この仕事には一切関わりたくない、協力はしませんとバカ奥からプツンされてしまっているから、すべてを一人でこなすとなるとかなりの多忙となったのである。8月も昨日までゼロの日はなかったので、この報告も遅れ気味となっている。今日も宿泊者はいるのだけれど、珍しく今日チェックアウト、チェックインするguestがいないので漸く7月のリストにかかれそうである。そんな中での7月の傾向としては、というか新民泊法の施行以来といった方が正確か?、去年あたりまでは比較的少なかったオーストラリアを含む欧米系が多くなったような気がしている、といったところであろうか? 以下詳細です‥、、

Guest No.261 1)Talor さんfamily お母さん73 Kenjiさん33 と奥さまAshley 32 Jyune 3ヶ月from SanFrancisco 2)2018/07/01~/2 3)赤ちゃんのお披露目兼お母様の里帰り? 4)米国では日系人の活躍が目立つが、二世(たぶん、いや、ハーフといっていたから二世ではないのか?)のKenjiさんはオークランドでお医者さんをやられているとのこと、お母様の故郷松江へ次の日向かわれた、、

Guest No.262 1)Jessica 35 Canadian, Mel 37 American 2)7/3~/5 3)日本旅行 4)初の日本といっていたが、当初一泊の予定が一泊延泊してくれた。このカップルはたぶん夫婦ではなかったのではないかと思う。それぞれパスポートはカナダ国籍、アメリカ国籍となっていたがJessicaはどちらかというとヒスパニック系で、Melは南米っぽいマッチョ系な男性だった。そういう意味ではわたしのところでは珍しいカップルといえたが、最近は国籍を問わず日本を訪れる外国人が多くなってきているから、そのあと向かった京都では決して珍しくはないのかもしれない‥??、、 

Guest No.263 1)Kristy 20 香港の女子大生 2)7/3~/10 3)初来日、TDLと東京及びその周辺、そして千葉観光 4)香港から来たかわいらしい女性、しかしたぶんスケジュールはきっちり決めてきたようで(来る前に40回以上mailでやりとりをしたと思う、こういうのも珍しい)一週間滞在して我が家から東京方面に毎日出かけていた(そして千葉も)。若い力というか、旺盛な好奇心はすばらしいものがあった。

Guest No.264 1)章さん40とその子供5歳 from China 2)7/4~/8 3)TDLと東京観光? 4)ちょうどこの親子のあと一ヵ月後にアメリカからの親子を迎えることになるが、その親子はすったもんだもあったが大変面白い親子であった(それは8月に登場するが、面白いエピソードは忘れてしまうかもしれない)。しかしこの中国人親子も忘れがたいguestとなったが、それはworstで、という意味であった。まず最初からいけなかった、何しろ初めて空港まで迎えに来いといわれたのだ(このお母さんの職業は教師とのことだったが、きっと成田の場所も当方の地も全くわかっていなかったのではないかと思われた、というかそもそも常識が疑われた)。次に成田まではいけないが千葉駅までは迎えにいくといって、その詳しい場所を教えたにもかかわらず、時間になっても来ないから、わたしは家に戻る(わたしの説明でその場所がわからなかったのも初めて)。そしたらまったく違う場所の写真を送ってきて、そこにいるから来てくれといってきた。そうやって散々振り回された挙句、全くいうことの聞かない悪ガキは、家に着くなりいたずらをはじめる、そこらじゅうのものを手に取り出す、それを叱れない。わたしは匙を投げて、4日間放っておいた。それでも朝早くから夜遅くまで出かけていたようだ。最後のトラブルは部屋の鍵を壊してくれたことだ。その修理代等で、airbnbに世話になったが(その修理代?万円はairbがもってくれたのか本人から回収したのか良くわからないが、最終的にはairbから振り込まれた)、もちろんわたしのレビュウは絶対お勧めできないという最悪の評価となったのである。こんなのもいるんだと呆れるばかりだった、、

Guest No.265 1)Ryan 32  Creg 27 from Omaha NE/USA 2)7/5~/6 3)旅行 4)この陽気なアメリカ人二人組みは(成田早朝便に乗るために空港近くの宿に一泊することを前泊というようだが、成田着後に一泊することはなんていうのだろう、仮泊かな?例えばNo.261も)その仮泊?ということで当所に宿泊してくれた。実はこれもこの月から多くなるのだが、わたしのところはguest用の部屋が二部屋あって、それともうひとつguest共用のliving roomを設けてある。その部屋は雑魚寝部屋といって、そこも例えば常連の団体さんには宿泊場所として利用してもらっているが、プライバシー等の問題等があるので通常は提供していない。だが、7月からは他の二部屋はかなり早くから予約で埋まってしまって、その雑魚寝部屋の問い合わせが増えたのである。その都度その部屋はプライバシーがないという理由で断ってきたが、それでもかまわないから何とか、といわれてしまうと、男性に限って受け入れることにした。その最初がこのRyanとCregだったのである(先月のYolaもこのケースだったが)。だから彼らは着いたその日に駅前周辺をうろついたと思われるが、雑魚寝部屋で一泊して次の目的地山梨に向かったのであった。

Guest No.266 1)朴さん 40 Korea 金さん30 China 2)7/7~/9 3)旅行とあったが仕事かもしれない 4)この人たちも雑魚寝部屋の予約であった。ただよくわからない人たちであった。もしかしたら申し込んだ人と、実際来ている人が別人だった可能性があるのである。というのも最初の晩はプライバシーのない雑魚寝部屋に寝てもらったが、次の日和室が空いたので、そちらで寝るようにと床を移してmailで連絡を入れておいた。ところがなんと次の朝、一人は一泊で帰られたのだが、残った朴さんは前日と同じ雑魚寝部屋で布団なしで寝ていたのである。つまりわたしが送ったmailの相手は朴さんでなかったようで、朴さんはわたしが送ったmailを見ていなかった、わたしがmailを送った相手から朴さんには知らされてはなかったということがわかったのである。かわいそうであったが、こちらに非はないのだから朴さんも文句をいいようがなかったのだろう、彼は挨拶もなく去っていった。

Guest No.267 1)Lihan 33  Yi-Chun 30 from 台湾 2)7/9~/13 3)成田山幕張メッセ;コンサート? 東京観光 4)実はこの女性達も当初雑魚寝部屋の予約であった。そして、だいぶ前から彼女らもいろいろ質問してきて、情報を与えてきた。あとは双眼鏡をamazonで注文したから後日届いたら受け取っておいてくれ、とか、二段ベッドの部屋をシェアくれないかとKristyに頼んだりと、いろいろ便宜を図ったつもりだったが、何故か印象いまいち、記憶も定かでなくなっている。しかも彼女たちからのレビューも届かなかったのであった。わたしからすると少々残念な人たちであった、ということになる、、

Guest No.268 1)有梨さん19 from 大阪 2)7/10~/11 3)メッセのライブ、だったと思う。4)日本の女子大生は、とてもかわいらしかったし言葉に不自由がないから、サービス過剰(送迎)になってしまうのである。しかし同宿のNo.267の台湾の女の子達とどうやら同じライブに行っていたようで、しかも彼女たちとは韓国語で意気投合したということをあとから聞いて驚くのであった。

Guest No.269 1)Thomas 34 from New Zealand 2)7/10~/11 3)瞑想体験 4)この人は少し変わった人だった。わたしと同じく世界中を旅しているようだったが、わたしのところに宿泊してくれた理由は、次の日に房総半島にある、千葉の人以外は知る人のない睦沢町というところで一週間のmeditationの修行に入るとのことだった。いや、わたしも初めて聞く話で、そんなところがあったのかと驚いたが、ま、言ってみればその類の人ということで興味はあったものの、さらに突っ込む語学力がなく、睦沢町への行き方を教えるにとどまった。その後のことは知らない、、

Guest No.270 1)思行 26 超杰 27 立晨 26 from 上海 2)7/13~/14 3)日本旅行、特に京都? 4)ま、そういう意味では彼らも千葉滞在は仮泊のようなものであったと思われる。次の日は東京泊、そして京都に向かうといっていた。この日は偶々3部屋がすべて、三組の中国人男性グループで占められるという奇妙な偶然を見たのだが、それぞれが話をするということが全くなかったのも奇妙といえば奇妙、不思議な気がしたのである。

Guest No.271 1)Yu Jiawei 24 Peng Zhouxian 29 from China 2)7/13~/15 3)Wake Up Girls イベント? 4)この二人の目的意識は明白で、7/14に市原市で開催されたライブイベントWake Up Girlsにでている片山実波(全く知らないのだけれど)の追っかけ?そのために彼らは中国からきたということであった。レビュウとは別に自由帳free noteをおいてあるのだけれど、そこに描かれていたイラストを見れば彼らの熱意が伝わってくるというものである。

Guest No.272 1)童さん44 family お子さん二人8歳と2歳 from China 2)7/13~/14 3)アメリカへ旅行、乗り継ぎのための仮泊? 4)No.264以来、子連れ旅は出来るだけお断りしようとは思いつつ、ついつい同情してしまって、この時も父子3人の子連れ旅の宿として雑魚寝部屋の申し込みを受けてしまって、あとで後悔するのである。しかしどうやっても、お父さん一人で、荷物もって2歳の子供をかかえての旅なんて、常識で考えても無理なのが、このお父さん(しかもまたも先生)にはわからなかったようだ。駅までは車で送ったが、無事アメリカまでたどり着けたかどうか、何しろLA経由でデンバーまで行くといっていたのだ。もしかしたらそこで奥さんが待っていたのだろうか?そんなことはありえそうになかったが、言葉の問題で詳しいことは聞か(け)なかった。

Guest No.273 1)Philippe 24 from Leipzig/Germany 2)7/14~/16 3)旅行、その日は富士山から来て、2泊後沖縄に飛んだ 4)日本語が少しできたのだけれど、日本で日本語の勉強をしているのかドイツで勉強しているのか、たぶんドイツの大学院の院生ではなかったか?風貌からすると大学の助手、あるいは助教授(今は准教授とかいうのであろうか?)でも通用しそうだった。友達が千葉か東京にいて、着いてすぐに出かけていった。ちょうどワールドカップの決勝戦の日で、友達とどこかで飲みながらそれを見ていたといっていた。それで次の日は昼頃まで寝てて、そのあと成田から沖縄に飛んでいった。 

Guest No.274 1)Jaeyeop 20 Solomon 20 from Korea 2)7/14~/15 3)東京? 4)毎回そうだけど韓国の人とのコミュニケーションがなかなか難しいのだ。この学生達も最初からハングルで送ってきたので、翻訳機を使うしかなく、なのでこちらもすべて日本語で返答したが、未だ翻訳機の訳はどの程度正確なのか懐疑的である。必然的に彼らへの態度もぞんざいになってしまうのだ。しかもこの時も雑魚寝部屋の申し込みで(他の部屋は空いてなくて)そのセッティングも大変だったし、偶々彼らの到着時と出発時に他の用件が重なってしまって、彼らを蔑ろにしてしまった。そんな態度はちゃんと彼らにも伝わってしまったから、彼らからの評価(レビュウ)は極めて悪かった。

Guest No.275 1)Michelle 24 Venessa 22 from Malaysia 2)7/15~/19 3)どうやら名古屋inして関西を回って富士山経由で千葉へ、そして3日間はTokyo sightseeing? 4)マレーシアからのguestは何人目だったか?いずれも近隣のアジア諸国の人々とはやはり若干雰囲気が違って、なんとなくまろやか?あたりが柔らかいのである。それはmailでの応答にも表われていて、会うのが楽しみだった。実際MichelleもVenessaもとても魅力的な可愛いお嬢さんだったが、彼女たちは滞在中朝早くから夜遅くまで出かけていて(たぶん東京方面&千葉県郊外?)初日に少し話ができただけで、そのあとまったく話す機会がなかったのが少々心残りとなった。

Guest No.276 1)子傑 25 徳民 25 逸杰 25 書燕(女性) 24 全員台湾の学生(大学名は控えなし) 2)7/16~/17 3)次の日帰国のための前泊 4)いずれにしろ4人で日本旅行、前の日は箱根泊で、そこから千葉へ、次の日朝早く成田へ、というルート。4人組だったので、ほとんどわたしは口出しせず、送り迎えだけはしてあげた。

Guest No.277 1)Bessie 21 Sophy 21 from Sydney /Australia 2)7/17~/18 3)彼女達も沖縄に飛ぶための仮泊 4)この時期はどこの国の大学も夏休みのようで、7/14のPhilippeから学生の流れが続いていた。彼女たちはオーストラリアの大学生で、その日羽田にland inして一泊、次の日成田から沖縄に向かった。二人とも東洋系の顔立ちであったが、この年ころの女性は皆魅力的である。 

Guest No.278 1)Johanna 26 Felix 24 のカップル from Frankfurt/Germany 2)7/18~/20 3)彼らも帰国のための前泊? 4)美人のJohannaとゲルマン魂とはかくや、と思しきたくましき風貌のFelixとはmarried coupleで一ヶ月の日本旅行を楽しんでいた。その日は博多から新幹線でやってきて、一日休養して次の日帰国とのことであった。で、中日の数時間車で千葉を案内してあげたが、もともと千葉は魅力に乏しいところ、日本をほとんど回ってきた彼らからしたら、千葉はどのように映ったことだろう??、、

Guest No.279 1)黄さん71 7/20~8/4 劉さん40 7/20~/21 from台北/台湾 2)7/20~8/4 3)子守?付き添い? 4)珍しいケースである。これには説明を要すると思うが、なんと71歳の黄さんは二段ベッドの部屋に二週間滞在してくれたのである(しかし、これはわたしからすると余り有り難くなかったのである。なんとなれば四人部屋を一人に二週間占領されたら効率が良いとはいからである。この申し込みを受けたのは失敗だったことにあとから気づく)で、わたしも申し込みをしてくれた劉さんに問い合わせたところ、こういうことだったのである。劉さんは黄さんの娘さんである。劉さんには二人のお嬢さんがいた、そしてこの二人のお嬢さんが日本の夏期学校に通うことになったということのようだった(詳細は省く)。黄さんはお孫さんの付き添いということのようであったが、お孫さんたちは別のところに宿泊するが、黄さんの宿泊スペースがないから、近くの民泊、即ちわたしのところに寝泊りさせてもらうことになったということであった。黄さんとお嬢さんとともに来日した劉さんはわたしのところに一泊して翌日台湾に戻っていった。二週間の間特に問題になることはなく、黄さんは異郷の地で一人頑張られて8/4に迎えに来た劉さんとともに(二人のお孫さんも一緒に)台湾に帰られた。

Guest No.280 1)中村君28 2)7/20~/21 3)仕事;フリーターと書かれていた 4)日本人の中村君は、けっこう面白い生き方をしている若者だった。手に職(資格?詳しくは聞かなかった)をもって全国を渡り歩いているらしい彼は家を持たない(借りない)つまり定住先を持たない生き方を選択しているようで、仕事先に応じてその地の民泊、ゲストハウスを泊り歩く生活をしているとのことだった。とても興味深かったので、彼との話は弾んだ。なので全国のこの手の宿情報には詳しく、是非また寄って情報を聞かせてくれるようお願いした。彼もけっこうわたしのところが気に入ってくれたようなので、近いうちにまた会えるかもしれないと思っている、、

Guest No.281 1)尭天くん 22 2)7/21~/23 3)千葉大留学試験を受けに 4)なかなか優秀な学生で、日本語もかなりできた。22日が試験で荷物を預かったら、帰ってきて空いていたらもう一泊したいとのことで延泊してくれた。その後彼から連絡があり、試験に受かったとのことで10月にご両親と一緒に入学手続き兼、観光に訪れるからまた泊めてくださいといって、予約してくれたのであった。

Guest No.282 1)Kim Gyujin 18 Kim Doyeop 18 2)7/25~28 3)tokyo sightseeing?4)この未成年の韓国の学生(高校生)は、最初こそ未成年は泊めてくれるのかと心配されていたが、なかなかどうして日本語もしっかりしていて、わたしは何もせず何もアドバイスもしなかったが、自分たちでいろいろ出かけて卒業旅行を楽しんでいた。十分大人であった、、

Guest No.283 1)Enoc 20 american 2)7/26~/29 3)旅行?仕事? 4)マドリーから連絡が入って、そのときも雑魚寝部屋しか空いてなくて話がまとまらず、ともかくairb通さなくてもいいから一度来てみたらといったら、次の日日本に着いたといってきたから駅まで迎えにいってあげた。結局airb通さずに雑魚寝部屋に3泊していったのだけれど、どうやら彼はエクアドルの出身だったようで、片言のスペイン語を口にしたら喜んでくれて、その後の会話はすべてスペイン語になってしまった。わたしは半分くらいしかわからなかったが、彼はわたしとこの家casa camino soloが気に入ってくれたようだった。

Guest No.284 1)Terry 32 Kari 28 のカップル from Sydney /Aurtralia .2)7/28~30 3)どくらいの期間だったか聞きそびれたが、沖縄から仙台まで、日本中旅しているよだった 4)しかし男性のTerryくんはいまひとつ煮え切らない男で、話すたびにいらいらさせられたが、それをカバーするというか補うように身体の小さなKariが、ま、よくフォローして、お似合いのカップルかもしれないと思ったものだ。

Guest No.285 1)Pierre 21 Tyler 21 from Long Beach CA /US 2)7/30~31 3)帰国のための前泊? 4)彼らも大学生で、相棒のTylerくんのほうがむしろ陽気で積極的、ま、彼らは次の日帰国だったから日本最後の日を気ままに楽しんでいたようだった。

このほか31日到着のゲストもいたがそれは8月分とした。で、もしかしたらその31日分も報告書には入ってしまっているかもしれないが、つまり今回のこの7月の宿泊者リストとは数字が一致しないかもしれないが、県に提出した第一回の報告書の内訳は以下の通りであった(それは6/15~7/31間の集計である)。営業日数;38日,宿泊者数;78人 内訳(上位より)中国;17 米国;16 日本;16 台湾;9 韓国;7 オーストラリア;4 ドイツ;3 マレーシア;2 カナダ、香港、ニュージーランドバングラディッシュ各1 計78人であった、、