独歩の独り世界・旅世界

他のサイトに書いていた'独歩の独り世界・旅世界'を移転しました

宿泊者一覧 2018/8月前半(7/31~8/15)

 毎回同じことを書いてますが、ともかくネタなしなので、書くことがありません。お陰でこれまでも決して多くなかった読者?は激減しており、やはりブログというものは(いや、ブログに限らず何事も)定期的に更新してないとだいたい見捨てられていくことを、前から承知してはいるもののその悲哀を味あわされている毎日です。その理由の一つはやはりわたしの場合ネタが特殊化しているので、どこかにでかけない限りネタは沸いてこないということで、刻々とそのチャンスを狙ってはいるのですが、なかなか現実的には思うようにいきません。逆にいうとそれは誠にありがたいことでもあり、今のところゲストが絶えないので、長期休業は無理ということでもあります。なので、例の民泊法による営業日年間180日という縛りを逆手にとって、現時点でお客さんが途切れている来年の2月の11日から一か月を休みにしました。今着々と次の計画を練っているところで、すでに大方の航空券は取得済みです。ということでわたしの旅録はあと半年はお預けになりそうなので、それまではこれから書こうとしている宿泊者一覧くらいのネタでしのいでいくしかなさそうです(今度の旅先もしばらく伏せさせていただきます)。

 さて、それでも実はうれしいことが昨日から今日にかけてあったのです。どなたか知らないがある方がわたしのブログをまとめて読んでくれたようです。一気に(短時間に)アクセス数が通常の3日分くらいの数になってました。わたしのブログは新たな記事がなければほとんど顧みられることはないのですが、時に昔の記事が読まれることが時々あります。ま、旅ネタは場所によってはそれほど鮮度が落ちないという利点はあるかと思います。そうやって5年前、6年前の記事が読まれてるのを知るのは大きな喜びになります。この場を借りて、その方に、そしていつも読んでくださってる方にあらためて感謝を申し上げたいと思います。ありがとう ! ! です、ほんとに励みになってるので、気をよくして、以下8月の宿泊者一覧を書き上げたいと思います。

Guest No.286 1)Jiahong 22 Xizhen 23 中国の学生、といってもカップル 2)2018/07/31~08/03 3)この時期中国の学生が多かった。夏休みを利用しての日本旅行? 4)このカップルは問題が多かった。彼らは2~3日前に問い合わせしてきて、すでに他の部屋は満室で普段は基本的に受け付けない雑魚寝部屋でいいから宿泊できないかといってきた。彼らはわたしが受け付ける条件を満たしてなかった。これまでの経験からいきなり中国語で問い合わせてくるゲスト&顔写真を載せてないゲストは、はっきりいってマナー(&常識)知らずといってよい、その上英語がいまいちだったので、以上の理由で断った。が、すぐに英語で、しかも写真も載せて何とかしてくれといってきたので、雑魚寝部屋泊を認めてしまった。しかも3泊もだ、ただし彼女は台湾の黄さんが泊まっていた部屋のベッドが空いていて了解をもらっていたから、そちらを使うことを許可した。しかし、事前にごたごたがあると、到着した後も何かと起こるようだ。しかも今度はわたしがうっかりミスをしてしまったので、金を返せ、といった問題になってしまった。丁重に謝って返金には応じなかったが、両者ともに後味の悪い想いが残ってしまった(まったく同じようなことが8月の終わりにもう一度起った)。一つの教訓は若いカップルで(しかし申し込み段階ではカップルかどうかはわからない)言葉があまり通じない、写真をアップロードしてないゲストは、やはり要注意なのである。が、不思議なことにこの二組には共通点があった。どちらも彼女の方がしっかりしていて、言葉もうまく、しかも美人だったのだ。もし彼女の方からの申し込みだったら(実際そういうカップルの方が多いのだが)大ごとにはならなかったであろうと思う。

Guest No.287 1)Suong 37 Cona 8 の親子 from Galifornia 2)2018/7/31~8/5, 8/14~8/15 3)2週間の日本旅行 4)この親子(母親と息子)のこともまず忘れることのないであろうゲストといっていい、こちらは好印象、大変面白くてである。わたしははっきりレビュウに書いてあげたが英語でいうslapstick 彼女らの旅模様を記録したらさぞ面白いものになったと思う。まさにドタバタ旅行の記録ということで、、彼女からは到着前に膨大な質問が送られてきて、それに対して膨大なわたしの返信が送られていた。要は初めての日本旅行、それも母親と悪ガキコンビだ。先が思いやられてのことだったと思う。が、かなり細かい情報を送ったにもかかわらず彼女らは初日から、多くの人々に迷惑をかけながら、最後には通りがかりの日本人からの電話でわたしが迎えにいくという形で31日の夜中にようやく到着できたのだった。が、それは次の日も続く、やれ電車賃を多く払いすぎたのではないか?買い物に出かけたヨドバシカメラスマホを忘れてきた、渋谷で買ったものをキャンセルしたい‥、、わたしは彼女たち滞在している間(5日間、千葉から東京見物に通っていた)その応対に振り回された。が、不思議にそれが、え、また?と呆れながらも笑ってしまうキャラを彼女Suongは備えていた。そのドタバタぶりがわたしを和ませたというか、失礼ながら楽しかったのである。たぶんこんな異文化体験は初めてのことだったのではないか?いい意味での日本を知ってくれたのではないか?彼女も名残り惜しそうであったが、わたしも彼女たちとの別れはつらかった。この夏一番の出会いだったと思う、、

Guest No.288 1)貴司さん 44 横浜の会社員 2)8/3~/5 3)メッセのイベント 4)ちょうどNo.286と揉めたあとで、雑魚寝部屋希望(何せこの時期他の部屋はまったく空きなしだったので)しかも写真掲載なしで、条件としては不可だったが、そこはやはり日本人、それも立派な社会人だったのでうまく解決、横浜の人だったが、メッセのライブに2泊してくれた。

Guest No.289 1)亮太郎さん 31 from 大阪 2)8/4~/5 3)メッセで開催されるセミナーに参加 4)この方は仕事がらみだったのでずいぶん前から予約されていて、しかも夜遅く到着して朝早く出かけるというパターンで、ゆっくりお話しすることもできなかった。たまたまその日はNo.288の貴司さんも泊まられていたと思うが、話す機会はなかったのでは?? 彼へのレビューにも書いたが、流石に日本人で完璧なゲストと言えた。

Guest No.290 1)朝 Chai 31 東海村で研究員?と中国から来た家族 Jianyng 55 Jianxin 49 Zhaohua 20 2)8/5~/6 3)日本に住むChaiさんが家族を呼んで日本を案内?(Zhaohuaさんの通院とも書かれていた) 4)研究生として日本に住むChaiさんは日本語が達者で事前のやり取りはすべて日本語で助かったのだけれど、やはり少し常識に欠けているところがあByeongって、夜中の11時までに到着するといってたのに、何の連絡もなく11時半ころの到着になって、わたしは怒らせてしまった。普通は何時頃になると電話を入れるのが日本の常識だといってやったら、なんか言い訳をしたから余計わたしの印象を悪くした。遅れて到着しても謝りもしないようなやつは、いくら優秀な研究生だったとしてもどうかと思うのだ。ま、彼の方でもわたしにいい印象は持たなかったと思うが、、ノートにはすまなかったと日本語で書いてあったが、結局彼からのレビュウはなかった。とんだとばっちりを受けたのが彼の家族で、たぶんお母さん、おばさん、兄弟か従兄が一緒だったのだが、とてもおとなしくて、善良そうな人たちだった。初めての日本、着いたばっかりでいきなりの(わたしの)剣幕に面食らったと思う。ま、ちょっとした行き違いで(あるいは配慮が至らなくて)こういうことになるのである。印象も違ってくるというものだ。そういう意味ではChaiくんはまだ若すぎたといえるかもしれない。

Guest No.291 1)Anさんfamily お父さん45 お母さん44 長女17 長男16 from Daegu/Korea 2)8/6~/8 3)travel とあったがもしかしたら買い物? 4)韓国のお父さんは最初ハングルでメッセージを送ってきてとても困った。で、当日はレンタカーで来られたのだが、どうやら韓国の富裕層の人たちといった印象だった。2泊されたが車で出かけられて話をする余裕はなかった(英語も話せたのだが)。帰られてから忘れ物に気づいて連絡したら、送ってくれとのことだったが、その後と住所も送料についても何も連絡なくそのままになっている。

Guest No.292 1)静怡 20 寒芳 20 女子大生 襄阳市/China 2)8/6~/7 3)旅行 4)二人ともとてもかわいらしい女子大生だったが、日本語も英語もほとんどダメで言葉が通じなくて、こちらの好意(いろいろやってあげようとするお節介)も通じなかった。メッセージもレビュウも残してくれているのだけれど中国語なので意味不明、逆にいうとよくここまで旅ができた(名古屋、京都を回ってる)と感心するのであった。

Guest No.293 1)秋縁 18 星辰 19 from武汊市/China 2)8/7~/8 3)TDL 4)彼らも中国の大学生、もしかしたら香港の大学だったかもしれない。それにしても男子大学生二人でTDLというのもどういうものかなぁ?とも思ったのだが、彼らはなかなかしっかりした(英語も達者な)大学生なのであった。

Guest No.294 1)晨路 29 斯楠 29 彼らはたぶん新婚さんだったと思う from 西安/China 2)8/8~/9 3)日本旅行(新婚旅行?) 4)中国人カップルが続くのである。が、このカップルは晨路はかわいらしい新妻であった。どうやら二人はTDLで一日を過ごし、花火を見たかったようだが、あいにく台風が来ていたので、電車が止まるから早く帰るようにいって千葉みなとまで迎えにいった。出身が西安だと聞いて昔いったことがあるといったら是非また来るようにと招待してくれたのだった。

Guest No.295 1)お父様;宗之さま 60 お母様;真紀さま 58 お嬢様;瑠夏さん 26 from 横浜 2)8/8~/9 3)成田早朝発の前泊 4)Rukaさんが可愛いお嬢さんだったからだけでなく、とても温かみのあるこのご家族はとても印象に残ってます。まず、Rukaさんは定年退職されたお父様の退職記念旅行(ご夫婦でいかれる)に付き添いというのかサポートとしてというのか、ま、たぶん手配は全部Rukaさんがされたのであろうから、どちらかというとツアコンとしてたまたま来襲していた台風対策のため、当日に問い合わせてこられた。つまりいつもなら早朝便でも横浜からだから電車で間に合っていたようだが、その時は電車が止まる恐れもあって前泊先を捜されていたようであった。たまたまわたしのところが空いていたので、協議の末、その日のうちに千葉入りする旨連絡を受け、夜半近くにお迎えした。もちろん次の日成田まで何も問題がなかったばかりか、飛行機は奇跡的に定刻離陸した旨後から報告を受けた。いやそれだけでなく、数日後には初の民泊体験を喜んでくれたお母様の真紀さまから、カナダのお土産まで送っていただいたのであった。わたしがレビュウに書いた表現だが、わたしはこの家族を幸せな家族を絵にしていたと書いた。それはほんの数時間の滞在だったが、Rukaさんのメッセージや真紀さんの心遣い他随所に感じられことだったからだ。

Guest No.296 1)Yuerong 41 Yunlan 35 Aishu 30 Liurun 23 中山市/China たぶん同じ会社の女子社員 2)8/9~/11 3)日本へ社員旅行? 4)たぶんリーダーはYuerongさんだったと思うが、彼女の日本語が完璧だったので、聞いてみたら訳があったのである。後で知ることになるのだが、このグループの背景には日本人の元駐在員の方がいて、その方とYuerongさんは知りあいで、彼女の日本行きのお手伝いをしていたところ同じ会社の社員の方が皆、わたしもわたしも連れてってということになって、総勢4人になったとのことであった(だから私的な社員旅行のようになった)。その日本人の方は成田まで出迎えられて、千葉駅まで彼女たちを届け、そこでわたしは挨拶を交わし彼女たちを引き受けたのである。次の日は彼が車で迎えに来て東京見物を、そしてその次は東京近郊を案内していたようだ。賑やかな一行であったが、どうやら元駐在員のS氏はたいへんご苦労されたように思う。いうまでもなくS氏は大変立派な紳士であったのだが、その心知らずして、彼女たちは初めての日本を楽しんでいたと思われる、ま、それでも彼の苦労は報われるというものだ。

Guest No.297 1)Miao 42 from 北京/China  Michael 56 from Reno/USA 2)8/9~/14 3)旅行とあったが単なる旅行ではなかった 4)この二人の関係は聞かなかった。ただ確実なとはMichael氏はソフトボールチームのコーチだったこと、Miaoさんは選手のようだったことだけである。彼らは折から日本で開催されていたらしいソフトボールの国際大会に出場するために当所に滞在されていたことを後で知った。わたしはまったく興味がなかったので、Napsa球場の行きかたを聞かれ、そんな球場のことも知らないありさまだった。が、数日後に同宿になった日本人のfamilyが、彼らと話ができたことをたいそう喜んでおられた。わたしとしては巨漢のMichael氏が狭い日本の家屋に窮屈にしておられたのと、わたしの英語では彼らの話し相手になれなかったことが忍び難いことであったのだ。ともあれ国際大会に出られるような選手とコーチが5日間も滞在してくれたことは何ともと喜ばしいことであった。

Guest No.298 1)Yuwei くん 24 東北大学留学生 from 貴州/China 2)8/10 ~/12 3)日本国内旅行 4)彼は東北大留学生だったので、日本語が堪能だった。なので、その日も他の部屋は満室だったが、雑魚寝部屋なら泊まれることを説明して2泊していった。ちなみに日本語の雑魚寝の意味を知っているかと聞いたら、知らないということだったが、そのあと調べたらしい。なかなか探求心旺盛で、千葉の街をわたしは何もアドバイスしなかったが、自分でけっこう探索したようだった。逆に彼から千葉の街を探索するにはモノレール一日券620円が有効であることを教えられたのだ。なかなか頼もしい男で彼とはいろんな話をすることができた。

Guest No.299 1)春菜さん22 美波さん22 女子大4年生? 2)8/11~/12 3)成田早朝便のための前泊 4)現役の女子大4年生、しかも次の日からのベトナム旅行とのことで、わたしの方が張り切りすぎ?、余計なお節介をしてしまったようだ。もっとジイさんらしくおとなしく振舞わなければと思う、、

Guest No.300 1)Adam 24 Lewis 23 from British(つまり英国?) 2)8/12~/13 3)日本旅を終え、次の日の台北へのフライトのための前泊 4)やはり英国人はどことなく落ち着きがあり、同じ年の東洋人よりは冷静さとインテリジェンスが感じられるのである。ま、彼らは日本の旅を終え、台北へのフライトのための前泊だったから、特に千葉には興味はないのではと勝手に判断して余計なサポートはしなかった(というか英語力の問題であまり親しく話ができないのである)。

Guest No.301 1)早川さんfamily お父さん(年齢の記述なし)お母さん、お嬢さん(中学生か高校生) 2)8/13~/14 3)家族旅行 4)お盆休みを利用しての家族旅行といっても神奈川から来られて、どこへいかれたのか、たぶん聞いたと思うが控えなし、また何かの運動器具を持ってらしたようだが、それも(当時忙しくて)記録せず、よくわからないままお迎えしお送りしてしまった。ただ、先のNo.297の選手&コーチと話ができたと喜んでくれたのがこの家族だった。

Guest No.302 1)Brian 36 Kurt 33 from Australia 2)8/13~/15 3)日本の旅 4)30代オーストラリア人男性二人の日本到着初日の仮泊(といっても二泊してくれたのだが)。で、彼らも雑魚寝部屋を承知してくれての予約だったが、問題がなくはなかった。飛行機の到着が遅れ、成田からの連絡もなく、千葉駅に着いてからの連絡で迎えに行ったら待ち合わせ場所におらずしばらくの待っても来ないから戻ってくると、コンビニ行っていたとか、まったくいい加減な連中でかなり振り回されることになった。ま、ただ気のいい連中だったことは間違いない、BrianはDoctorとのことであった。

Guest No.303 1)No.287に同じ 2)8/14~/15 3)帰国前の前泊 4)彼らは京都・大阪方面の旅を終え、疲れ切って戻ってきた。その惨憺たる話を聞かされ、さもありなんとすべて納得できた。2週間かけて回ってきたが、casa camino solo(当所)が一番といわれたときはジンときた。よく頑張ったと思うが、おっかさん一人で言葉もできずに子連れで日本を巡るには荷が重すぎたように思う。同時にいい経験をしてきたようにも思う。彼らのその後が気にかかる、、

Guest No.304 1)Seoyoung 27 from Seoul/Korea 2)8/14~/16 3)zozo marine 4)どうやら8/15~16でマリンスタジアムでコンサートがあったようで(実はこの後のNo.305も)それに参加するためにSeoulから一人で飛んできたらしい。で、かなり美人だったので、駅まで出迎えにいったら見事にすっぽかされてしまった。あとから歩いて到着したが、写真より太めでしかもすっぽかしていながら悪びれた風もなかったので、少しがっかり。次の日は朝早くから出かけたようだった。そして次の日到着した日本人女性二人とは、同じライブだったのでその夜はかなり意気投合していたようだった。待ち合わせをすっぽかされたり、黙ってチェックアウトされたり、ノートの書き込みもなかったので、印象はあまりよくなかったが、もしかしたらかなり魅力的な女性だったかもしれないと後から悔やむのであった。

Guest No.305 1)満祐子さん28 恵利さん29 from 愛知 2)8/15~/16 3)No.304と同じマリンスタジアムのライブ 4)彼女たちはそのライブがELLEGARDENというグループの復活ライブだったことをノートに書いてくれていた。わたしには全く不明のグループなのだが、若い女性を愛知から、いや、韓国から引き寄せる力にただただ恐れ入るばかりだった。

 

 ここまででようやく8月分の半分、当初一か月分をまとめるつもりだったが、長くなりすぎたので、急遽2回に分けることにした。なにしろ今日きた水道料の今回分の請求書が、前回(5/11~7/09)に比べて倍の使用量になってますがどこか異常はありませんか、と親切なコメントがつくくらいの増大、即ち宿泊者の増加があったことを物語っていた。ま、有難いことではある。ところが収益はたいしたことはないのである。いや、実は他の民泊を時々チェックしてみるのだが、いずれもかなり強気な価格設定をしていてそれでも結構な集客があるようなのだ。ま、表向きというか、建前として、金儲けを前提としてないことをうたっているので、これ以上はいうまい‥、、赤字にならなければそれでよし、体力の続く限り、ということでまずは来年の2月まではこのまま頑張る‥、、近いうちに後半を書きます。そしてやはり9月はだいぶ楽になってます、、今回は写真はありません、以上です、、