独歩の独り世界・旅世界

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ゆうな へ thanks & sorry (コメントのお礼)

まず、お詫びから入ります。それほど親しいわけでないのにタイトルに‘ゆうな’の呼び捨ては無理があるのは承知してます。ほんとは‘ゆうなちゃん’がぴったりなのかもしれません。しかし、それもどこか違和感(イヤラシサ?)があり、‘ゆうなさん’だと、これもわたしの気持ちにfitしたものではなくなってしまう。難しい、なので‘ゆうな’、許してくれ、あえて親しみとわたしの感謝の気持ちをこめての呼び捨てを ! !

次のお詫びは、このメッセージが遅れたこと。そしてこんな形でこの場を借りてしかお礼の返信ができなかったこと。そういう意味ではブログはやはり公の手段なんですね?プライベートの私信には向かない場であることは承知しているけど、あなたのメルアドを知らなかったので、この方法しか取れなかった、、そしてそれ(直接にコンタクトできないのか)を確認するためにniftyに問い合わせていたら瞬く間に一週間がたってしまいました。ほんとはすぐにお礼のmailを直接に送りたかったのだけれど‥、、

そして御礼、そもそもわたしのブログにコメントがつくことはきわめて異例のことで、たとえそれが中傷やからかいだったとしても、それなりにわたしはその方に感謝の意を表したいほどなのに、まさか、あの‘ゆうな’からコメントが届くとは ! !、大げさにいうと本年第一の幸せ気分になったことを伝えておきます(だから私信だったらもっと熱い想い・感謝の気持ちを述べられたと思う)。

そうでしたか!?いい旅だったようですね?旅の真髄に触れている、といいたいくらいです。そう、出会い、偶然の出会いが(我々もそうでしたが)旅のもっとも面白いところだと思います。わたしも45年前の旅で出会って、その後半世紀に及ぶ交友が続いている友人が何人かいます。一生の友人になりました。できればわたしもあなたのそのような友人の一人(年の差に関係なく)になれたらという願いがあります。こういっては何だが、あなたはほんとにかわいかった。今でも変わりないと思ってます。年甲斐もなく、あなたに教わっている塾の生徒さんが羨ましいくらいです。だから、あなたの名を見たときにすぐに我々の出会いの情景が甦えりました。今の気持ちは、日本にいらっしゃるならすぐにでもお会いしたい、という気持ちで一杯です。

なので、ほんとはやりたくないことですが&この文章をあなたが見てくれる保証もまったくないのですが、あえてわたしのメルアドを公開してしまいます(それしかあなたのメルアドを知る方法がないので、アドレスは do-da62@nifty.com です)。もしこの文章を目にしてくれたら直接このアドレスにmail入れてください。そしたらここに書けないこともたくさんお知らせいたします。

いずれにしろ、ゆうな ! ありがとう でした ! !