前回の続き(あなたに起こった奇跡について)
どうしても書いておきたかったことは、解答が二つのタイプに分かれたこと、ひとつはなかなか哲学的というか、己を問うてるものがあって、今ここにわたしがいる・地球があるといった形而上学的答え、もちろんわたしの問いもそれを含んでいたのだが、むしろどちらかというともっと興味本位的なもの、例えばテレビは見ないことになっているわたしが言うとおかしなことになるのだが、８チャンネルでやってる‘アンビリーバブル’?(タケシが出てくる番組、見るとはなしに聞いていると時々涙がでてきてしまう??)的奇跡で、何人かの方がそういう答えをしてくれたが意外に少ないように思われた、わたし自身そういった小さな奇跡は結構体験していたので‥(って、それを書けと言われてももう忘れている、そんなの奇跡じゃない‥か??)
さて、ここでHN(ハンドルネイムでいいのかなぁ?)について少々、わたしのブログには今後about meで知った多くの面白い方たちが登場してくると思う、それぞれに了承を得てはいないが、そこはそれabout me 仲間ということで勝手に使わせていただくことを了解していただきたく、ここで前もってお願い申し上げておきます(もし、どなたかわたしのブログを読んで不服の場合、その旨ご連絡ください)
その後の質問について、こんな調子で書いていたらなかなか追いつかないので少しまとめてみることにする、その方法として以下思いついたのでそのまとめ方から～
今は全然やらないしテレビも見ないからどこがどうなってるかまったくわからないことの一つに野球がある、ただルールは知ってる、そこで野球用語を引用することにした、つまり作った質問の回答数でその質問の出来を評価することにしたのだ、こういう具合に‥回答数1～１０：:三振、１１～３０：凡打、３１～５０：:安打、５０～１００：長打、１００以上:ホームラン‥なんかこれはわかりやすいような気がする、もちろんその基準は人それぞれだ、あくまでわたしの基準ということで、で今後その基準に従って作った質問の解説をしていこうと思ってる、今日は疲れたから次回からということにするがいずれにしろまだホームランはない～
