メキシコの最果ての町タパチュラは日本人にとってゆかりのある街でもあった、ここは明治30年110年位前の榎本殖民の上陸地であった、榎本殖民とは榎本武揚(幕末から明治にかけて活躍したとてつもなくスケールが大きく、ものすごい才能を持ったわたしの大好き…
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